主な機能
YouWillの主な機能をご紹介いたします
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スライダーでリアルタイムにグラフが変化
住宅ローンの借入額、毎月の積立額や利率をスライダーで変更すると、リアルタイムで、収支推移表やBS推移表が変化します。
変化したグラフを見ながら、適正値の算出が可能です。 -
複数プランの比較
『住宅予算をいくらにするか』、『毎月の積立額をいくらにするか』、『子供の教育費はどの程度かけるか』など様々な選択肢があります。
プランをコピーし、必要なところだけ変更した比較プランが容易に作成できます。レポートには複数プランを並べて表示するため、提案のビフォーアフターの比較、予算別の比較などが容易にできます。 -
投資の積立・据置・取崩の計算
例えば、公的年金だけで老後資金が不足する場合、資産の取崩しが必要になります。70歳~90歳までの間、資産を3%で運用しながら取崩す場合、40歳から70歳までいくら積立をすればよいか?など容易に算出ができます。
他にも、5年後に住宅の頭金で300万円貯めたい場合、3%で運用するならば毎月幾ら積立が必要か?など様々な計算ができます。 -
必要最低限の入力で年金を自動計算
年金定期便に合わせた入力画面に入力いただくことで、老齢年金、在職老齢年金、遺族年金を自動計算。受給開始年齢を変更することで、繰上・繰下受給も自動計算。
退職前後の相談業務も安心して対応できます。 -
金融資産のみでなく、不動産などの全資産の生涯の推移の見える化
生涯の収支表・グラフに加えて、金融資産・不動産・その他資産の全資産とローン、その他負債の全負債の推移が分かります。
機能一覧
基本機能、便利機能
項目 | 概要 |
登録可能 顧客数 |
1ライセンスあたり2000顧客のプラン作成可能。 そのため顧客数が増えても削除不要なため、後日問合せがあった場合に対応可能。 |
入力アシスト (初期値・自動計算) |
一般的な数値を初期値設定、自動計算するため、入力項目を最小限にして、作成時間を短縮。 一方で、初期値、自動計算箇所は上書きして入力も可能なため、詳細に作成したい場合は、実際の数字を入力してプランを作成可能。 |
会社ロゴの表示 | レポートに貴社の会社ロゴの表示。 |
レポート表示 |
レポートはA4横で作成。 そのため、リモート面談時に画面に映してもA4横で見やすい! 作成したプランはPDFのレポートに出力が可能。 |
スライダー |
単利・複利、住宅ローンはスライダーで予算額、利率、期間を変更し、リアルタイムでグラフが変化し、適正額が分かる。 |
反映させる保険契約の 取捨選択 |
必要保障額の画面で、入力済みの保険契約の必要保障額への反映をチェックボックス☑で反映・非反映の選択が可能。 例えば、現在の保険契約の☑を外し(非反映)、提案中の保険契約の☑を付ける(反映)ことで、必要保障額のグラフに変更がリアルタイムで反映し、提案中の保険の改善効果が一目瞭然で分かります。 |
管理機能 |
管理者は、利用者のID,パスワードの管理ができ、新入社員へのIDの付与、退職者のID削除など可能。 |
計算機能
項目 | 概要 |
必要保障額の計算 |
世帯主、配偶者の各年齢での必要保障額を計算。 スライダーとも連動し、条件を変更すると必要保障額が変化します。 |
年金の計算 |
入力情報をもとに公的年金、私的年金を計算。 在職老齢年金や高年齢雇用継続基本給付金も考慮。 |
年金受給の繰上・繰下 |
年金の受給開始年齢を自由に設定して、繰上・繰下を自動計算。 在職老齢年金や高年齢雇用継続基本給付金とも連動。 |
遺族年金の計算 | 入力情報をもとに遺族年金を計算 |
住宅ローン計算 |
住宅ローンは 『借入額から返済額の計算』、『返済額から借入額』の計算が可能。 ボーナス、繰上弁済、金利変更も対応。 |
住宅ローン減税 |
住宅ローン減税を考慮。 ペアローンの場合は相互の所得税やローン残高を考慮して還付金を計算。 |
投資計算 | 積立、据置、取崩の計算機能を持ち、『積立額から達成額の計算』『目標額から積立額の計算』『取崩額から必要な積立額の計算』など様々な計算が可能。 |
寿命年齢 |
世帯主、配偶者の寿命年齢を最大120歳まで設定が可能。 初期設定は90歳で、家族情報の項目で寿命年齢を増減して、キャッシュフローを作成可能。 |
表・グラフ
項目 | 概要 |
収支表・グラフ | 生涯に渡る、各年の収支を表とグラフで表示。 |
BS推移表 | 生涯に渡る、各年のBSを表とグラフで表示。 対象は金融資産のみでなく、不動産などの資産やローンなどの負債も表示。 |
比較機能 | レポートはプランを並べて比較が可能。 グラフに比較プランの収支が反映されるため、提案プランの効果が一目瞭然。 |